6回TKO勝利、衝撃のアメリカデビューを果たしたWBO世界Sフライ級・井上尚弥選手の四柱推命は!?

井上尚弥、6回終了TKOでV6!衝撃の米国デビュー飾る/BOX 9/10(日) 12:52配信

プロボクシング・WBO世界Sフライ級タイトルマッチ(9日、米カリフォルニア州カーソン)王者・井上尚弥(24)=大橋=が同級7位のアントニオ・ニエベス(30)=米国=に6回終了TKO。
6度目の防衛に成功した。

日本ボクシング界の怪物が、ど派手な米国デビューを飾った。
井上は5回、左ボディーでニエベスから最初のダウンを奪取。
6回には手招きする余裕をみせる一方的な展開で、相手の戦意を喪失させた。

2014年12月、2階級で計27度の防衛を果たしたオマール・ナルバエス(アルゼンチン)から2ラウンドで4度のダウンを奪って王座奪取。
愛称の「モンスター」は米国にも伝わり、3年越しで念願の米国デビューが実現した。
チャンピオンベルトを日本に忘れる大物ぶりを発揮したが、7日に試合会場近くで行われた公式記者会見には何とか間に合った。

スーパーフェザー級の名王者だった内山高志、三浦隆司が7月下旬に相次いで引退表明。
山中慎介(帝拳)は13度目の防衛に失敗し、WBC世界バンタム級王座から陥落した。
これで14戦全勝(12KO)。
日本のエース格となった井上が、ボクシングの本場で存在感をアピールした。

[出典:井上尚弥、6回終了TKOでV6!衝撃の米国デビュー飾る/BOX(サンケイスポーツ)(Yahoo!ニュース > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170910-00000545-sanspo-fight ]
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「強すぎる!」それ以外の言葉が見つからない井上尚弥選手、衝撃のアメリカデビューおめでとう!
ガードの上から強烈なパンチを浴び、早い段階で戦意が喪失していたニエベス。
逃げてばかりの挑戦者に両手を挙げて「かかってこい!」とアピールする井上選手。
相手セコンドの進言でTKO勝ち、綺麗なKOが見たかったですが、本場アメリカのファンにしっかりアピールできたと思います。
そんな井上選手の四柱推命をしてみました。

【ボクシング】井上尚弥vsアントニオ・ニエベス WBO世界S・フライ級タイトルマッチ 2017年09月10日 【202】

2014年12月30日 ナルバエス vs 井上尚弥

井上尚弥選手(1993年4月10日生まれ)

年 癸酉 食神 建禄
月 丙辰 正官  墓
日 辛酉    建禄

大運 甲辰 正財  墓
流年 丁酉 偏官 建禄

比肩星 金 ●●●△△
食傷星 水 ●△
財星  木 
官星  火 ●
印星  土 ●

井上選手の命式は!?

辛金生まれの井上選手。
辛生まれからか、おしゃれでカッコイイですよね。

一番の特徴は比肩がかなり強い!
さらには建禄という強い星が2つあり、精神的に強気です。

今日の試合も、絶対的な自信を持って臨んでいるのが伝わりました。
月柱の地支「墓」は、宝の箱を意味します。

その中には「お金」も入っているでしょうし、「才能」も入っているでしょう。
持って生まれた才能と、地道な努力によって”アメリカンドリーム”を手にしてほしいです。
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