四柱推命で「自分らしい生き方」を見つける 印星が強い弱い

四柱推命では、五行のバランスを重視しています

木火土金水の五行に、星が平均的に散らばっていると「バランスのとれた人格」だと言えます。

年月日時の天干地支に八字、あるいは生時不明なら年月日に六字です。
また、干合支合によって新たな星が生じることもあります。

しかし、人によっては星が一か所に固まったり、あるいは星が全くない五行もあったりと、まさに十人十色です。
前回、私には「官星に星がない」ことを書きました。
四柱推命で「自分らしい生き方」を見つける 官星が強い弱い

そのことが私の社会生活を困難にしていると。
こればかりではないのでしょうが、やはり「ない」より「ある」ほうが楽だと思ってしまいます。

星がない五行があるということは、集中している五行もあるわけで。
私の場合、それが「印星」と「食傷星」で、それぞれ3つずつ星があります。
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今回は、「印星」について考えてみたいと思います

まさに、この「考えてみる」というスタートが、「印星」の特徴だと言えるでしょう。

パソコンで言えば、印星が3つあるということは、メモリが通常の3倍だということ。
複数の作業を同時にこなしてしまうと…。

実際、私の場合は「整体師」でありながら「占い師」でもあり、最近はブログを2つ書いています。
また、知人から記事の依頼を受けたり、youtube動画の作成などもしています。

デスクにはパソコンが2台ありますが、その2台が常にフル稼働しながらお客様の施術を行なっています。

そのお客様の体を触りながら「この人の命式にはどんな星があるか」と想像するのが日課です。
自宅に戻ると、テレビをつけてパソコンを立ち上げ、テレビを観ながらパソコンを打ち込みます。

こんな風に書くと良さそうに聞こえますが、実際は、いろんな事に意識を奪われて集中できないという辛さがあります。
今やっている事に集中できず、他の事が気になってしまうのです。

人の話を聞きながら他の事を考えていたり…。
次から次へといろんな事が頭に浮かんでくるので、すごく疲れるのです。

また、印星が強い人の欠点は「取り越し苦労」

まだ起きてもいない未来の事を考えてしまいます。

不安恐怖症とでも言いましょうか。
「もしかしたら必要かも」と、いつも荷物をたくさん詰めたカバンを3つ持ち歩いています。

玄関を出るときに「ちゃんと鍵は閉めたか?」何度も確認して、車に乗ってまた気になって確認しに行ったりして、なかなか自宅を出れない事もよくあります。
娘が小学生だった頃、寝る前にランドセルの確認をして、朝起きて学校に行く前にもう一度ランドセルを見て、玄関で靴をはいてからまたランドセルを見て、歩きながら弟にランドセルを見てもらっていたのには「親に似てるなあ」と笑ってしまいました。

だいたい考えるとしたらマイナス思考なので、「失敗すること」を前提に「失敗したらどうするか?」をいつもシミュレーションしたり…。
もう、ほとんど病気ですよね。
これはもう、死ぬまで治らないかなとあきらめているのですが…。

印星は比肩星を生じるわけですが、印星が強い人は、頭の中で自分の事ばかり考える傾向にあります。
マイナス的な事を考える傾向にあるわけで、自分の起きてもいない未来を悲観するのはつらいのです。

なので、私が占いをする理由、それは「その時間は自分の事を考えなくて済むから」。
「自分の事を考えなくて済む」というのはどれほど楽でしょうか。

”無料でもいいから人の事を占っていたい”というのはそういう理由です。
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