体調不良で映画降板の真木よう子さんの四柱推命は!?

体調不良で、来年公開の映画を降板した真木よう子さん。

真木よう子降板、事務所が謝罪「心よりお詫び申し上げます」…長期の撮影難しい 11/10(金) 15:35配信

体調不良を理由に映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(来年公開予定)の降板を申し出た女優真木よう子(35)の代役を、板谷由夏(42)が務めることが10日、分かった。
同作の公式ホームページ(HP)で発表された。
真木の事務所はデイリースポーツの取材に対して降板の経緯を釈明するとともに、ファンや関係者に謝罪した。

真木の事務所は「この度、弊社所属の真木よう子が、映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』に芹香役で出演予定でしたが、現状の体調、コンディションでは長期に渡る撮影が難しく、また映画製作側へのご迷惑をかけかねない状況を考慮して、止むを得ず降板させていただくことになりました」と降板の理由について説明。

続けて、「現在は、少しでも早く皆様の前に元気な姿をお見せできるよう体調を整えております。降板にあたり、公開を楽しみにされていたファンの皆様にはご心配、ご迷惑をおかけ致します事を、心よりお詫び申し上げます。また出演者、関係者の皆様へ多大なるご迷惑をおかけすることを重ねてお詫び申し上げます」とファンや関係者に謝罪した。

同作は、篠原涼子(44)が主演。
10月11日にクランクインしていたが、真木の出演シーンの撮影はまだ始まっていなかった。
10月下旬に真木サイドから体調不良を理由に降板の申し出があった。

[出典:真木よう子降板、事務所が謝罪「心よりお詫び申し上げます」…長期の撮影難しい(デイリースポーツ)(Yahoo!ニュース > https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171110-00000076-dal-ent ]
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2015年に離婚し、現在は娘と暮らすシングルマザーの真木よう子さん。
クラウドファウンディングでコミックマーケットに参加しようとしてネットが炎上したことや、娘を元夫に預けて男性と会っていたことが報じられるなど、プライベートでいろいろ批判されて、精神的に追い詰められていたのかも知れません。
そんな真木さんの四柱推命をしてみました。

真木よう子さん(1982年10月15日生まれ)


年 壬戌 傷官 冠帯
月 庚戌 劫財 冠帯
日 辛未     衰

大運 癸巳 食神  死
流年 丁酉 偏官 建禄

比肩星 金 ●●
食傷星 水 ●
財星  木 
官星  火 
印星  土 ●●●

真木さんの命式は!?

辛未日生まれの真木さん。
辛は陰の金、未は夏(7月)の土(陰)。

辛は貴金属や宝石ですが、真夏の熱せられた土の上で、ちょっと辛そうにしているイメージがします。
辛は辛抱の辛でもありますから、我慢強いイメージがありますが、年柱の傷官は、感受性が敏感な傷つきやすい心を表わしています。

さらには、五行の印星が強いので、頭でいろいろと考える方です。
人は、自分のことを考えるときにマイナス思考になりがちです。

冠帯という星が2つあるので、霊媒体質なところがあるかも知れません。
「傷官」「印星」「冠帯」から感じるのは、周囲のマイナス感情・波動を受けやすいということ。
昨今のネットを通じたバッシングを敏感に感じて、体調に影響を与えていると思われます。

マイナス感情・波動を受けやすいということは、プラスな感情・波動も敏感に受けることができるわけですから、
こういうタイプの方は「自分を批判する人からは遠ざかり、自分を励まし擁護してくれる人と交流する」ことが良いと思います。

今のネット社会は、批判的なコメントが洪水のように溢れていますが、誰もが他人の幸せを願える社会になってほしいなと願っています。
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