日本人初のNBAプレーヤー・田臥勇太選手の四柱推命は!?

バスケットボールの名門・秋田県立能代工業高等学校で、3年連続3冠(高校総体・国体・全国高校選抜)を達成し、2004年には日本人として初めて、NBAプレーヤーになった田臥勇太選手。
2008年には日本に戻り、栃木ブレックスに入団。
チームをBリーグ初代チャンピオンに導いた立役者です。

田臥選手は現在36歳、10月5日には37歳になります。
今日の報道ステーションで松岡修造さんから「ピークはいつだったんですか?」と聞かれ、「まだピークはきてない」と。
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NBA時代は下手だった、まだまだ上手くなれると…。
50歳で現役サッカー選手の、キング・カズこと三浦知良選手が「まだまだ上手くなりたい」と言っていたのを思い出します。

そんな田臥選手の四柱推命をしてみました。

田臥勇太選手(1980年10月5日生まれ)

年 庚申 劫財 帝旺
月 乙酉 偏財 建禄
日 辛亥    沐浴

大運 戊子 印綬 長生
流年 丁酉 偏官 建禄

比肩星 金 ●●●●△
食傷星 水 ●
財星  木 ●
官星  火 
印星  土 

田臥勇太選手の命式は!?

辛金生まれの田臥選手。
辛はおしゃれでセンスの良さを感じます。
身長は173センチと小柄ですが、コートに立てば大男たちを翻弄するプレーがカッコイイです。

特徴は、強すぎる比肩プラス、帝旺・建禄・沐浴の強い地支。
かなりの身旺です。

地支が強い星の人はポジティブ思考。
松岡さんは「もう36歳ですよ」と言っても、「まだピークじゃない」と言うところがポジティブ思考そのもの。

やっぱり、カリスマ性があってトッププレーヤーになれる人は必ず「帝旺」を持っていますね。
アメリカにいなくても、日本で活躍すればNBAから声をかけてもらえると信じている田臥選手。
彼が再びNBAでプレーできれば最高ですね。
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