「考えるな!感じろ!」ってどういうこと!?

”Don’t think. feel!”(考えるな!感じろ!)



1973年の映画「燃えよドラゴン」で、ブルース・リーが言った有名な言葉です。

私は、「理論的思考」をベースにする人間です。
一つの行動を起こすのに、考えて考えて考えて、上手くいかなかったときのあらゆる結果を想定して、やっぱり行動を起こさないことも多々あります。

そんな私ですが、時に「直感」「インスピレーション」で動くという側面もあります。
例えば今回、新しい店舗を開業することにしました。
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数年前からずっと、一種の閉塞感を抱えながら、「新しい出発をしたい」と考えていました。
しかし、なかなか勇気が……。

自分の直感が正しいはずだと、肯定する材料を探します。
【10年周期で「転換期」が訪れていて、今年が「その年」である】

そして、経済的に余裕が見え始めたことも、新しい出発を後押しする材料となりました。
しかし、決め手はやはり「直感」です。

先月まで楽しみに見ていたTBS日曜劇場「小さな巨人」で、主演の長谷川博己さん扮する香坂真一郎がいつも言う言葉……。
「私の勘です!」



整体をすると、いつもお客様に言われるのが「よくわかりますね」。
「してほしいところにピタッと指が収まる」と。

「どうしてわかるんですか?」と言われるので「私の勘です」と言いたいのですが言いません(笑)。
「よくなりたい」と熱烈に願うお客様は、その人の体が私の指を誘導するのです。

なので、整体師が主体なのではなく、お客様が主体であり、私は対象の立場なのです。
”体のメッセージに耳を傾ける”

これは、整体だけでなく、占いの場合でもそうです。
”お客様が聞きたい言葉を伝える”

お客様が物事の判断に悩んで相談に来られたとき、その人に神様が伝えたいメッセージがあります。
「伝える」のは神様であり、「受ける」のはお客様。

占い師はあくまでも「通過体」であると。
「自分の思いをいかになくすか」

私の好きな漫画『ゼロ THE MAN OF THE CREATION』55巻「芸術との対話者」の中で、ルーブル美術館の修復家の話があります。


修復家とは、時間と共に劣化する名画を少しずつ修復し、後世の人が名画を楽しむことができるようにする専門職です。

雑誌記者のブランは「修復家は第二の芸術家だ」という内容の本を出します。
「修復家は過去の芸術と対話することで、その芸術に第二の作家として想像力を発揮する」と。

それに対し、修復家のボディエは烈火のごとく怒ります。
「作品のオリジナリティは、作家の精神から発した混じり気の無い創造力ただ一つに限らなければならんのだ」と。

だから私は、「神様の発したい言葉」に自分の思いを加えることなく、オリジナルのままお客様に伝えたいのです。
あなたも、語りかける神様の言葉に耳を傾ければ、未来が開けるかもしれません。
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